虫歯 治療の歴史?
天気予報に雨マークがつく季節になりました。
皆さん、お元気ですか?
質問です。
皆さん、ネアンデルタール人にどんなイメージをお持ちですか?
突然ですね、突然過ぎます。
私は「動物の毛皮を体に巻いて、木の棒や石器を持っている」イメージです。
スマホをいじっていたら、衝撃的な記事を見つけました。
シベリアの洞窟から発見された約59000年前のネアンデルタール人の化石。その歯にあいていた穴が、風化などではなく「歯に対して処置をした穴」ではないか?と言うのです。
「歯に対して処置をした穴」ってことは…、治療をしようとしたということ…!!!
え?
麻酔もタービン(キーンて削る機械)も無いのに?!
研究者のかたは、どうやって削ったのか実験もおこなったそうです(自分の親知らずを抜いて提供されたかたもいたとのこと)。
石器を削って尖らせて、歯にあてて回転させると……………。
(書いてて、怖くなります。)見つかった歯の穴と同じような溝ができたんだそうです!
約59000年前、虫歯をどうにかしたい!どうにかしよう!と考え、行動したネアンデルタール人がいたのかもしれません。
化石の歯からも、調べると分かることが色々あるそうです。楊枝のようなもので食べかすをとっていた形跡があったり、歯石(ついてたんですね)に含まれるデンプンから植物を食べていたことがわかったりなどなど。
6月は歯と口の健康週間がありました。
皆さんも、色々な「歯」にちょっと目を向けてみてください。何か発見があるかもしれませんよ。
清野
光が丘クローバー歯科
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