当院お越しいただいた際には、院内感染防止にご協力いただき誠にありがとうございます。

先週から県内外の移動が緩和され、今までの日常生活に戻れる兆しがだいぶ見えてきました。

ただ、東京の感染者数が日々ニュースになっています。

まだまだ警戒感を持って、気を引き締めた生活を続けたいです。

引き締めると言えば…。

わが家の高校生の息子。

学校の臨時休業中に今まで以上に筋トレに励み、先日引き締まった体を披露してくれたのです。

すごい、いつの間に！

「はぁはぁ言いながら毎日よく頑張るなぁ」とソファーでゴロゴロしながら眺めていた私。

ヤバイ(汗)

今さらながら、私も何かしようかな…。

それじゃあ、まずは毎日腹筋から！

私も息子のように毎日続けばいいのですが…(笑)

鈴木

日常生活での『新しい生活様式』にまだまだ戸惑うこともありますが、少しずつ慣れてきたように思います。

当院にお越しいただいた際には、手指消毒や検温、うがい等の院内感染防止にご協力いただき、ありがとうございます。

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数日前の新聞に、歯ブラシで喉を付く事故の記事がありました。

国内で、小さな子供が喉を付いてしまう事故原因で一番多いのは、お箸でも鉛筆でもなく、歯ブラシなのだとか。

先が丸くなっているとはえい、長さがあるため、転倒したりぶつかった拍子に、喉の奥の大切な血管や神経を傷付けてしまうことがあるそうです。

事故を防ぐために、お子さんが小さいうちは歯みがきを見守るのが望ましいです。

そして、座ってみがく習慣をつけなければなりません。

でも…お子さんの指導するその前に、お父さん！お母さん！

歩き回りながら歯みがきしていませんか？！

子供は大人の行動を見て学びます。

お子さんが小さいうちは特に、お手本となるよう鏡の前でおとなしく…出来れば座って磨く姿を見せてあげましょう。

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通勤途中に見掛けた大輪の紫陽花。
鮮やかなブルーに魅了され、自転車を停めてパシャリ📷️

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宮下

こんにちは☺️

暑くなってきましたね。

としまえんの閉園ニュースにショックをうけている今日このごろ。

皆さん、お元気ですか？

光が丘クローバー歯科では、縮小していた診療体制をほぼ通常通りに戻しております。

現在、歯科医師・衛生士はマスク・ゴーグル・フェイスガードをつけたまま、患者さんの対応をさせていただいております。受付にも、アクリルボードを設置しました（声が聞きづらくなっていたら、すみません）。自動ドアのスイッチやドアノブ、皆さんが使うボールペンなども消毒するようにしました。

手洗い、手袋の交換、器具の滅菌など今まで以上に気を付けていますが…、

実は患者さんにご協力いただきたいこともあるんです。

来院されたときは、（アルコールのアレルギーがないかたは）アルコールで手の消毒をしてください。検温をさせてください。待合室ではマスクをしてください。ユニットに座りましたら、洗口剤でのうがいをお願いいたします。

なんだか、いろいろとお願いを書きつらねました。

でも、一番のお願いは、皆さんのいつもの元気な笑顔です。歯医者に来るのに浮かれた来てくださるかたはそうそういないとは思いますが、でも、私たちは地域の皆さんの元気な姿・笑顔が大好きなんです。

withコロナ

負けてられません。

私たちも体調管理を徹底して、笑顔を皆さんをお待ちしております(^^)

清野

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
光が丘クローバー歯科
http://www.clover-dc.tokyo/
住所：〒179-0073 東京都練馬区田柄5丁目27-13
TEL：03-5933-9300
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

はじめまして、新しく入社した歯科衛生士の大曽根です。

結婚を機に千葉県から引っ越してきました。

これからよろしくお願いします。

新型コロナの影響でマスクを付けることが日常になってきたかと思いますが、皆さんマスクの下では鼻呼吸ですか？

それとも口呼吸ですか？

慣れない息苦しさから口呼吸になりがちなのですが、

口呼吸はお口の中が乾燥してムシバ菌や歯周病菌が増えやすくなったり、唾液の減少により歯が溶けやすく(虫歯になりやすく)なってしまいます。。

マスクの習慣の中で口呼吸が癖になってしまうと歯並びに悪影響が出たり、インフルエンザや風邪にかかりやすくなるリスクもあります。

暑くなり息苦しさが増してきますが、なるべく鼻呼吸を心がけてみて下さい。

マスクをする時にガムを噛んだり、アロマスプレーをマスクにすると鼻呼吸になりやすいですよ。

どうしても口呼吸になってしまう場合は外した時に鼻でしっかり深呼吸をして意識しましょう。

先日ミーティングの際に誕生日をお祝いしていただきました。

優しい先生や先輩方に感謝です。

こんばんは。

久しぶりの投稿になってしまいました。

緊急事態宣言が5月末日まで延び、みなさんどうお過ごしでしょうか。

クローバー歯科では、診療時間を縮小したり、アポイントを制限したりしながら、スタッフの数も減らし、地域の発生源にならぬよう、三密を避ける日々が続いています。

我が家では、新型コロナウイルスのニュースに毎日やきもきしながら、環境がガラッと変わってしまった子供達と毎日格闘しています。

子供達とべったり家にいるとついイライラしたり、叱ってしまうことが増えてしまいます。ですが、不謹慎かもしれませんが、緊急事態宣言のおかげでこんなに特別な時間を過ごせているのだなと、思うようになりました。

先日の”こどもの日”は、例年よりもゆっくり家族で過ごせました。

もう一息ですね。

皆さんの色々な我慢、努力が、誰かの大切な人を救い、確実にコロナ終息へと近づいていっています。

お友達と楽しく遊んだり、仕事仲間とわいわい働ける日を楽しみに、もうひと踏ん張り、頑張りましょう。

歯科衛生士 古平

緊急事態宣言後、約３週間たちました。

皆さん、お元気いらっしゃいますか？

私たちに身近な光が丘病院でも院内感染がおこり、不安な気持ちになっているかたもいらっしゃるかもいるかもしれませんね。

光が丘クローバー歯科でも、現在診療体制を縮小しております。

しかし不要不急の外出をしないように…と言われましても、歯の痛み・腫れは待ってはくれませんよね。

その時は、お電話にてご連絡下さい。

こんな時です。ストレスがたまっているころかもしれません。ストレスがたまると、お口の中でトラブルが発生することがあります。

なかなか難しいかとは思いますが、適度に体を動かし、そしていつも以上にお口のケアを心がけてください。

今、自分の体を守るのまず自分です。自分を守ることはご家族を守ること。自分を守り家族を守り身近な人を守り…。この小さな積み重ねが、この事態の終息に近づくことなのでは…と、私たちも頑張っていきます。

社会インフラを守るため、今日もお仕事に向かうかたをみます。また、コロナにたちむかっている病院関係者の皆さん、本当にありがとうございます。

早く、この事態が終息しますよう、心から祈っています。

清野

「先欠」…聞いたことがあるでしょうか？

「先天性欠如(先天性欠損)」の略で、

永久歯の数が足りないお子様が約10人に1〜2人の割合でいるそうです。

子ども達が一人で歯科に行くようになって数年、

「あれ、うちの子ども達は乳歯が全部抜けたのかしら？」

「あれ、〇〇なので経過観察しましょうね、と言われたあの歯はどうなったのかしら？」

と、改めて考えてしまいました。

小さい頃は歯科へも一緒に行き、先生や衛生士さんの話しもしっかり聞き、抜けた歯も大事に保管していたのに、そんな乳歯もどこへやら…。

毎日歯みがきしているようだし、虫歯で痛がる様子もないので、あまり気にしていなかったのですが、新型コロナウイルスの影響で家にいる時間が長くなった今、久しぶりに子ども達の口の中を見てみようと思いました。

みなさんもどうですか？

新しい発見があるかもしれませんね。

鈴木

こんにちは。

コロナウイルスの流行が世界中に拡大…その上、ここ数日は花粉の飛散も激しく…。

『う～っ(ToT)早く日常を取り戻したい！！』の思いで、日々過ごしております。

さて、話しは変わりまして。

光が丘クローバー歯科は、『かかりつけ歯科医機能強化型歯科診療所』(以下、『か強診』)に認定されました。

『か強診』ってなに？

『か強診』とは、むし歯を防ぎ、歯を失わないための定期的・継続的なメインテナンスを行うことが出来る専門的な歯科医院のことです。

『か強診』に認定されるためには、厚生労働省が定める基準を全てクリアする必要があります。

主な基準には、以下のようなものがあります。

・歯科医師、歯科衛生士の人員基準を満たしている

・AEDや酸素ボンベといった緊急時の体制が整っている

・高度医療に対応した専門的な医療機関と連携している

・訪問歯科診療を行っており、地域における介護・福祉関係者との連携体制が整っている

・滅菌・感染防止に必要な設備を整えている
光が丘クローバー歯科では、引き続き皆様のお口の健康を守り、安心・安全な治療をご提供出来るよう、これまで以上に努力して参ります。

～おまけ～
最近のクローバーあれこれ。

衛生士の石橋が、3月から産休に入りました。
かわいいBABYの誕生が待ち遠し～！！

クローバー歯科のマリリンこと衛生士古平の誕生日。最高の笑顔ショット↓

宮下